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決断する前に

今の苦しい状況から逃れたい・・・
誰しもそう考えるの当然のことです。

ただ、ここで少し考えてみてください。
あなたは自己破産すれば、多大な債務を免責されて、今の苦しい状況から回避することができるかもしれません。でも、お客様や社員さん・協力業者さん、そして愛する家族はどうなるのでしょうか。自分ひとりが苦しさから逃れる為に多くの方に迷惑をかけたらい、悲しませたりして本当にそれで良いのでしょうか、更に自己破産後のあなたの人生はどうなるのでしょうか。自己破産=人生の終わりではありません。
その後もあなたの人生は続くのです。どうか安易に弁護士にすすめられるままに自己破産を選択するのではなく、自らの力できちんとその後の人生再生まで視野に入れながら、企業再生=人生再生を実現していきましょう。
住宅産業再生支援機構では、私的整理(安易に法的整理をするのではなく)を通して、まわりの方々に極力迷惑かけることなく、整理後の人生再生まで考慮した企業再生を支援させていただきます。

ある民事再生企業(住宅・リフォーム会社)の元経営者の告白

私は年商8億円で県下最大の住宅リフォーム会社を経営していました。3年前の悪質リフォーム会社報道に
より売上に陰りが出たのをきっかけに新企業として新築事業や不動産事業に参入しました。
多大なる借入による参入であったために、新事業が成果があがる前に資金繰りが悪化し、事業を継続することが困難になりました。

誰にも相談することができず、知り合いから弁護士に相談にいったところ、弁護士は即座に「自己破産するか民事再生するかどちらかですね。S社長のところは、まずは民事再生で進めましょう。」と進言され、何事もはじめてのことだった私は弁護士に頼るしかなく承諾しました。

驚いたことに、民事再生を進めるにあたって、着手料として、弁護士費用1000万円と予納金500万を1週間以内に支払うように指示されました。工事代金やわずかに残っていた預金・さらに個人貯金を解約して支払ったのですが、この支払いで弊社の資金繰りは更に悪化しました。まさしく、法的整理をするために倒産が早まったという笑うに笑えない状況となりました。

また、皆さんご存知の通り1月の支払いが毎年資金ショートするのですが、民事再生申請後の今年1月の支払いが3000万円資金ショートすることが明らかになったので昨年年末に弁護士に相談したところ「Sさんの方で3000万のお金を出してくれるような支援企業を探してください。それが見つからなければ、自己破産するしかないでしょう・・。」あまりにも冷たいこの言葉に思わず「そんな急にスポンサーを探せと言われてもどうしようもありません。
何のために多額な弁護士費用を支払って民事再生を依頼したのか・・・」とつぶやき涙を流すと弁護士は一言・・「なぜ泣いているのですか?」

必死の思いで1ヶ月の間にスポンサー企業を探し出し、なんとか3000万の資金を投入いただくことになり、そのスポンサー企業に営業権を譲渡することになりました。
その営業譲渡の詳細を決める話し合いの場で、あろうことか弁護士はスポンサー企業・E社長に仲介費用として1000万円を請求したのです。この請求にE社長は激怒し、 「Sさんが必死にかけずりまわりここまできたのに、何もしていない弁護士がなぜ高額な費用を請求するんだ」と発言したところ、即座に「300万円でかまいません。」と請求金額を下げました。だとすると最初の1000万円は何だったのでしょう・・・。

民事再生もほぼ終了し、お客様と社員さんを守ることができたS社長ですが、この後は自己破産をおこない、その後の収入に関しては何も決まっていません。皮肉なことに元の住宅リフォーム事業に関しては、民事再生の中でも着実に利益を計上されていたのです。

「住宅産業再生支援機構をもっと早く知っていれば、民事再生・自己破産をすることはなかったのに・・・。僕のように何の知識も持たないものは、弁護士の言うことが最善だと思い込んでしまうのですが、今回の件で弁護士も色んな人がいて、今回のようにお金目的で依頼人のことを全く考えないような弁護士当たれば最悪の結果になります。僕のようにならないためにも、住宅産業再生支援機構に相談して、人生再生まで視野もいれた私的整理をされることをお勧めします。」

今、住宅産業再生支援機構では、
このS社長の人生再生のために色んな角度から支援をしていこうとしています。

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